天を怨むべからず

不可以怨天、其道然也、 もって天を怨むべからず。その道然ればなり。 (荀子 天論編 一) 天を怨まず、頼まず、人事を尽くす。当たり前のように聞こえて、意外と難しいことなのではないかと感じます。

之を行うに至りて止む

不聞不若菊之、聞之不若見之、見之不若知之、知之不若行之、学至於行之而止矣、行之明也、 聞かざるは之を聞くに如かず、之を聞くは之を見るに如かず、之を見るは之を知るに如かず、之を知るは之を行うに如かず。学は之を行うに至りて止...

変に応じて窮まらず

挙措応変而不窮、是王者之人也、 挙措は変に応じて窮まらず。是れ王者の人也。 (荀子 王制編 七) 「王者の礼、覇者の礼」といったように、上に立つ人の在り方は複数ありますが、『荀子』の「王制編」は「王者」の在り方を説いた編...

藍よりも青し

青取之於藍、而青於藍、氷水為之、而寒於水、 青は藍より出でて、而も藍より青し。氷は水之を為して、而も水より寒し。 (荀子 勧学編 一) 「出藍の誉れ」といった成語でも有名な『荀子』勧学編の冒頭の一節です。